篠崎駅徒歩１０分。

京葉道路沿いに『鯖の助』があリます。

『鯖の助』

最近ではテレビ東京の「ありえへん∞世界」などのメディアにも取り上げられ一気に周知が進みました。

知ってはいたものの、間近で見る炭火の炎と煙は迫力がありました。

『鯖の助』お品書き

数あるメニューの中からSNSでの投稿が目立っていた「サバ弁当」と「ザ・東京うし弁」、「Wハンバーグ弁当」を電話で注文。

「ザ・東京うし弁」のお肉の焼き上がり時間に時間がかかるとの事で「豚生姜焼き弁当」にチェンジし、３０分後に行くことに。受け取りの為の列がお昼時という事もあり8名ほど並んでいましたが、スムーズに進み５分程で受け取れました。

「サバ弁当」

念願の「サバ弁当」７００円は鯖の皮が炭火でサクサクパリパリに焼かれていて、身はふっくら。

大根おろしを添えていただくとサッパリしていてとても美味しかったです。

「豚生姜焼き弁当」

「豚生姜焼き弁当」７８０円はお弁当の蓋を開けた瞬間に炭火のいい香りが漂います！

本来は「ザ・東京うし弁」が目当てで、時間がかかるとの事での差し替えだった為、良い意味で裏切られました。

口いっぱいに広がる炭火の香りと『鯖の助』の味付けが最高です。

そして、弾力はあるけど歯切れの良いお肉でした！

「Wハンバーグ弁当」

「Wハンバーグ弁当」１３３０円は無料でライスを大盛りに変更できる為変更。

ソースはデミグラスソースと和風の２種類を選びました。

しっかりと肉感を感じるハンバーグ。

和風ソースは大根おろしとポン酢でいただくサッパリとしたソースです。

デミグラスソースはトマトのフレッシュ感を残した酸味と野菜の甘みがマッチした期待を超えるソースでした！

共通して入っていた卵は甘すぎず柔らかく、ご飯は普通盛りでもずっしりと詰め込まれています。

３つのお弁当を食べ比べましたが１番は決められずどれも美味しいという事。

次回は「ザ・東京うし弁」を食べたらまたお知らせしたいと思います！

年末年始の営業日のお知らせ

年始は２０２１年１月６日からの営業です！

2020年、号外ネット江戸川区を閲覧いただき、ありがとうございました！

２０２１年も地域に密着したニュースをお届けできればと思いますのでよろしくお願いします！

『鯖の助』の場所はこちら

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