【江戸川区】嬉しすぎる…！　2024年8月24日、『第49回江戸川区花火大会』が開催決定！！　有料席が江戸川区側にも新設🎵

2023年も残すところ後わずか！

そんな中、と〜っておきの情報が飛び込んできました🎵

2024年8月24日、『第49回江戸川区花火大会』が開催決定です！！

江戸川区民、市川市民に限らず、来場を予定してる方にとって嬉しいお知らせですね。

江戸川区の公式X（旧twitter）でも投稿されていて、話題となっています

#江戸川区花火大会 開催決定🎆
令和6年度(第49回)江戸川区花火大会の開催が決定しました👏
■開催日：令和6年8月24日(土)
今後、大会に関するさまざまな情報が【公式】江戸川区花火大会実行委員会(@edohana1976)で投稿されますので、ぜひチェックしてみてください♪#江戸川区 pic.twitter.com/cVxfaImJnF

— 東京都江戸川区 (@edogawa_city) December 19, 2023

今後、【公式】江戸川区花火大会実行委員会のXアカウントで最新情報などが投稿されるようです🎵

また、江戸川区のホームページでは、『第49回江戸川区花火大会』についての情報がいくつか掲載されていました。

まず日にちについて。

いつもなら8月の第１土曜日に開催される江戸川区花火大会なので、不思議に思う方も多いかと思われます。

令和6年は「パリ2024夏季オリンピック（令和6年7月26日から8月11日）」の開催期間と重なります。花火打ち上げの現場責任者である宗家花火鍵屋15代目当主の天野安喜子さんは、柔道競技の国際審判員としての顔も持ち、東京オリンピックの柔道競技では、日本人唯一の審判員として決勝の審判も務めました。天野さんが今回もパリオリンピック柔道競技の審判として派遣されることを視野に入れ、委員会は早期に大会日程を決めたものです。

名だたる世界大会とのスケジュールが重なっていたようです。

そして、『第49回江戸川区花火大会』からはなんと！

江戸川区側に有料席が新設されます！

「大会運用コストの高騰を受け、永続的に大会を継続するため」と記載がありましたが、有料でも特等席でゆっくりと花火を見たい方は沢山いらっしゃると思うので、朗報なのでは無いでしょうか。

これまでは市川市側にしか有料席はなかったので、選択肢が増えることはとても嬉しいいですね🎵

区民向けの「無料招待エリア」も新設されるそうです。

条件などの詳細は、今後開催時期が近くなるにつれて発表される事と思います。

遮るものがない特等席からの花火もきっと見ものと思われますが、花火大会に沸く沢山の人の隙間から見える花火も風情を感じます🎵

江戸川区花火大会でありながら、市川市民納涼花火大会でもあります。

2023年12月19日現在、「第40回市川市民納涼花火大会」の発表はまだのようですが、今後変更がなければ、例年通り同時開催となります。

※変更があった場合はこちらの記事に追記させていただきます！

今から開催が楽しみ！！

待ち通しいいですね！

『第４９回江戸川区花火大会』の開催場所はこのあたり