【江戸川区】区内の小学一年生が考えた作品が「第29回 身近なヒント発明展」こども部門にて上位100作品に選出!10/12(日)まで展示されています!

江戸川区在住の小学1年生が考案した発明品が、一般社団法人発明学会主催「第29回 身近なヒント発明展」こども部門にて、全国980作品中、上位100作品に選出されたそうです!

江戸川区の小学生の作品が発明展に出展

受賞されたお子さんのご家族からお写真をいただきました。ありがとうございます!発明した作品は「くさらんぶれら」という、バナナを長持ちさせるカバー!日常生活の中で感じた「バナナがすぐ黒くなる」、そんなちょっとした不便を解消するバナナを守る傘。シンプルながら、実用性とアイデアが光る作品に拍手ですね!

2025年10月12日まで東京都新宿区にある発明学会ビルにて開催されている「第29回身近なヒント発明展」にて、上位100作品に選ばれた実際の作品が展示されています。 発明学会大賞は、企業の審査票と来場者の投票で決定するそう!入場無料です。

来場者には先着で「透明な3D迷路」を無料プレゼントも!気になる方は足を運んでみては、いかがでしょうか。

情報をご提供いただき、ありがとうございました!

江戸川区の小学1年生が発明した「くさらんぶれら」が展示されている「第29回身近なヒント発明展」の開催場所はこちら↓

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