【江戸川区】3月25日、セイムス跡地に『セブンイレブン』瑞江駅北口店がOPEN。
昨年末、当サイトで以前ドラッグストア『SEIMS』(セイムス)瑞江店の閉店のお知らせをいたしました。
先日跡地を通りがかってみると2021年3月25日、セブン&アイグループが運営するコンビニエンスストア『セブンイレブン』がOPENするようです。
セブンイレブンは10年以上も前から冠動脈性心疾患など、健康被害があるとされ注目されているトランス脂肪酸を減らす企業努力を続けています。
具体的にはホットスナックの揚げ油をトランス脂肪酸を抑えたセブンイレブンオリジナルの油を使用する他、セブンイレブンオリジナルのパンのトランス脂肪酸低減への取り組みを続けています。
トランス脂肪酸といえばマーガリンを思い浮かべる方も多いと思います。
食パンに塗るマーガリンをバターに変えることでトランス脂肪酸の摂取量は下がります。
しかし、食パンの成分表記を確認するとトランス脂肪酸の含有量が多いマーガリン、ショートニング、ファットスプレッドなどが含まれている商品がほとんどです。
なんと『セブンイレブン』のセブンブレッドを含む数種類の食パンはトランス脂肪酸率をグッと抑えバターが使用されています。
パン屋さんで購入するバター使用の食パンと比べると、価格もかなりお手頃です。
2019年にはマザーズセレクション大賞にも選ばれていたんですね。
安全で美味しく身近でお手頃。
『セブンイレブン』瑞江駅北口店は本日朝7時より開店してます。
3月25日OPENの『セブンイレブン』瑞江駅北口店の場所はこちら