【江戸川区】石垣島、宮古島より東京に初上陸!大人気ハンバーガー店が話題の商業施設『Ff』に現る!食レポと合わせて2階フロアのご案内!
本日は昨日に引き続き、2021年1月30日にOPENした話題の商業施設『Ff』の2階フロアを見ていきたいと思います。
葛西臨海公園駅を出るとすぐに『Ff』の看板があります。
その裏手の階段を上がると沖縄の宮古島、石垣島発祥の美崎牛100%のパティが自慢の人気ハンバーガー店「YAMBURGER」(ヤンバーガー)が東京に初OPENしていました。
外にはちょっとしたイートインのスペースもあり、大きなハンバーガーのオブジェが子供たちに大人気でした。
入店するとこだわりのメニューがズラリ。
「カメハメハバーガー」も気になりつつ、口コミを読み気になっていた「アボカドわさびバーガー」と手のひらサイズのスライダーバーガー のチーズを注文。
30分程かかるとの事で出来上がり次第電話をくださるとの事。
『Ff』内を散策していると20分程度で電話が鳴り受け取りました。
待ち時間に「YAMBURGER」(ヤンバーガー)で使用している美崎牛のこだわりについての表記を見つけました。
独自の餌、湧水の与え方、血統に拘った仕入れ、パティに更なる期待が高まります。
早速公園内でいただきます。
全粒粉のバンズ、新鮮な野菜、こだわりのパティは肉を感じる粗挽き。全部美味しい!
アボカドがワサビをなめらかな味に仕上げてくれているのでお子様もいただけるのでは?
パティだけに注目していたので、良い意味で裏切られました。
ジャンクな味が一切しない身体が喜ぶ御馳走バーガーで大満足です。
スライダーバーガーはクオリティはそそままに、小ぶりで可愛いくお子様がペロリと頂けるサイズ。
公園内でピクニックがてら頂いてみては如何でしょうか?
「YAMBURGER」(ヤンバーガー)を食べたあとは再度『Ff』に戻り2階フロアのご案内です。
「YAMBURGER」(ヤンバーガー)の隣には『Ff』で唯一のアパレルショプ「hYGGE STORE by Nordisk」(ヒュッゲストア バイ ノルディスク)があります。
店内は「ヒュッゲ」をテーマに販売されている雑貨などが並びます。
お店を出て隣には、1階のフードホール「KITCHENBASE」(キッチンベース)から階段、エレデーターで繋がっていて、1階で購入した食べのもをこちらでいただく事もできます。
この日は閉鎖されていましたが、キッズスペースの様な場所も設けられていました。
混雑が緩和され次第の開放になると思われます。
クライミングも出来るので、子供達は退屈しなそうですね。
お手洗いも同じフロアに設置されています。
以上『Ff』2階フロアのご案内でした。
また混雑が落ち着いた際には人気の気になるお店に足を運んでみたいと思います。
1階フロアのご案内はこちらをどうぞ!
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『Ff』の場所はこちら
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