2022年10月、松江２丁目の住宅街で「つぼやきいも」と書かれたノボリを発見！

つぼやきいも専門店『つぼやきいも　１３里』というお店でした。

お店の方にお話を伺うと、茨城県生方市にある農家より届いたさつまいもを使用。

日本一の農産物に与えられる名誉ある天皇杯受賞のさつまいも、紅はるかが頂けるそうです！

お芋の年次表も貼られていました。

10月から紅はるかが始まり、2月までの期間楽しめる様です。

紅はるかは出回り始める10月頃はほくほくとした食感で、熟成が進むにつれてしっとりねっとりとした食感になるそうです。

寒さが増した頃に食べるお芋が美味しいと感じるのはそのせいなんだなと納得です。

お店の奥様が焼くマフィンやパンも販売されていました！

米粉使用でグルテンフリー！

てんさい糖が使用されるなど天然素材にこだわりお子様や小麦粉アレルギーの方も安心して食べる事ができます。

筆者もお家で少し温めてから食べてみましたが、米粉のパンから感じる素朴な美味しさと糖度MAXのやきいもペーストが相性抜群です！

そして天皇杯受賞の紅はるかは半分に割ると黄色い身がとても美味しそう！

ガブリといただくと水分量多めのしっとりホクホクの甘〜いお芋！

寒い季節は苦手な筆者ですが、この時期にいただく熱々のお芋が大好きです。

因みに「新川さくら館」で販売されているお芋もこちらのお店が納品しているそうです！

お店の公式Instagramを遡ってみるとこんな投稿がありました！

 

 

 

 

 

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丁度１年前の今日、2021年10月13日のオープン日の投稿になりますが、なんと10月13日はお芋の日！

毎月13日（13日が営業日の場合）は１３％オフになるサービスデーです。

是非秋の味覚を楽しみに、足を運んでみてください！

『つぼやきいも　１３里』の場所はこちら

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