【江戸川区】2023年8月5日は『第48回江戸川区花火大会』! 会場や周辺の様子をリサーチしてきました。
いよいよ土曜日に迫る『第48回江戸川区花火大会』!
天気の崩れもないようで、今の所開催が期待できますね!
開催間近に迫った会場周辺の様子をリサーチしてきました。
篠崎公園は大きく分けて2つの地区があります。
『第48回江戸川区花火大会』開催当日、土手よりも混雑が避けらて、比較的花火もよく見える事から人気なのが篠崎公園A地区。
B地区に比べてA地区の方が会場が近く、より花火を楽しめる場所となります。
篠崎公園A地区が近づくにつれて、花火大会当日の注意喚起の張り紙が増えていきます。
あくまで公式のルールとなりますが、それによると、
1.場所取りは8月5日の朝から。
2.前日までのシート等は禁止
3.ロープ、ペグ使用禁止
4.園路ベンチ等は禁止
5.火気厳禁
6.ゴミの持ち帰りを
7.自転車は「実行委員」指定場所のみ。それ以外は禁止
と記載がありました。
※『第48回江戸川区花火大会』の大会ガイドブックにも目を通してみてください!
篠崎公園第二駐車場は花火大会当日、一部京成バスの待機場所として使用される様です。
一般の方も駐車可能の様ですが、激戦の予感….
2023年8月1日から利用開始となった第一駐車場は、当日は花火大会関係者の方のみが駐車可能。
一般の車は止められない様です。
そして篠崎街道の篠崎1丁目から一里塚は、当日の17時〜22時頃まで車両通行禁止。
浅葉神社のバス停から、会場となる土手を上がってみました。
少し小岩よりに歩くと協賛席の準備中。
猛暑の中、関係者の方々が作業してくださっていました。
きっとここからの眺めが絶景なのでしょうね!
因みに市川市側に有料席はありますが、江戸川区側にはありません。
協賛席の隣、激戦となりそうな規制観覧エリアでは場所取りの際の注意事項もありました。
規制観覧エリアなど、会場の案内図はこちらからご確認ください。
また、協賛席、規制観覧エリア周辺は、利用者以外、花火大会が始まる前に河川敷の通路通行禁止となります。※『第48回江戸川区花火大会』の大会ガイドブックに時間や詳細が書かれています。
小岩駅から市川駅にかけて総武線の線路が江戸川をまたぐ場所まで来てみました。
この辺りも眺めが良さそう!
線路を越えると小岩菖蒲園があります。
そちら側も穴場ですが、花火が線路で見えなくなる部分もありそうなので、篠崎よりでみた方が良さそうです。
そして、小岩駅まで来てみました。
花火大会当日はシャポー小岩のお惣菜売り場にて、焼き鳥にオムそば、おにぎりなどを販売する様です!
屋台は混み合いそうなので、駅での購入もいいですね!
こちらからも確認できます。
また、花火大会当日はシャポー小岩は時短営業のため、20時で閉館です。
シャポー口改札は20時から終電まで、駅構内への入場ができないのでご注意を!
ちなみに篠崎駅周辺も各コンビニなどで、例年通りであれば花火大会当日、店先で焼きそばやフランクフルトなどが販売されています。
メディアでも話題の「鯖の助」のお弁当で花火を楽しむのも良さそう♪
4年ぶりの開催に沸く花火大会!
節度を守りながら、夏の風物詩を楽しいましょう♪
『第48回江戸川区花火大会』の会場はこちら
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